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台湾北部や東部11県市は大雨に注意 台風18号影響/台湾

2021/10/11 12:49
中央気象局サイトより

中央気象局サイトより

(台北中央社)軽度台風(台湾基準)台風18号周辺の雨雲の影響で短時間に雨が強く降りやすくなるとして、中央気象局は11日午前、北部や東部を中心とした11県市に対し、大雨・豪雨特報を出した。台風は11日深夜から12日午前にかけて台湾の南の海上を西に向かって通過する見通し。

台風18号は11日午前11時現在、台湾最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の南東約470キロの海上にあって、時速29キロで西に進んでいる。中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル。すでに海上台風警報が出されており、バシー海峡や東沙島の海域で操業する船隻に対し、警戒を促している。

11日正午現在、各地に出されている特報は次の通り。大豪雨(24時間雨量が350ミリ以上または3時間雨量が200ミリ以上)=新北市山地、宜蘭県、花蓮県▽豪雨(24時間雨量が200ミリ以上または3時間雨量が100ミリ以上)=桃園市山地、台中市山地、台東県▽大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上)=台北市、基隆市、新北市平地・北海岸、桃園市平地、新竹県山地、南投県山地、屏東県恆春半島。

気象局によれば、台風18号は引き続き勢力を強め、強風域も大きくなる見通し。

(張雄風/編集:名切千絵)


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