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台風14号、北上続ける 12県市、大雨に要注意/台湾

2021/09/12 12:40
中央気象局提供

中央気象局提供

(台北中央社)中央気象局によれば、中度台風(台湾基準)台風14号は12日、台湾東部の海上を北上し続けており、台湾各地が暴風域に入っている。気象局は、12県市で大雨や豪雨に注意が必要だとしている。

気象局によると、台風14号は12日正午現在、北東部・宜蘭の東約70キロの海上にあって、時速24キロから21キロに速度を変えながら北から北北西に向かって進んでいる。中心気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は55メートル。

大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上)特報の対象は、基隆市、台北市、新北市、桃園市、苗栗県、南投県、高雄市、屏東県、花蓮県、台東県。豪雨(24時間雨量が200ミリ以上または3時間雨量が100ミリ以上)特報の対象は、宜蘭県、台中市。

午前中、雨は北東部や東部、南部山地を中心に降っていたが、午後は西部でも雨に見舞われる。山地では土砂崩れや落石、河川の増水に、沿岸地やくぼ地では浸水や冠水に要注意。

台風は13日午前には東シナ海に抜ける見通しだが、周囲の雲の影響が続くとみられ、中部や南部、恒春半島では一時雨や雷雨、それ以外の地域では所により一時雨や雷雨となる。

(張雄風/編集:楊千慧)


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