Menu 戻る
  • 観光

台風14号 台東や恆春半島、屏東に陸上警報 強風や大雨に注意

2021/09/10 18:33
台風予想進路図=中央気象局提供

台風予想進路図=中央気象局提供

(台北中央社)強烈台風(台湾基準)台風14号が今後、台湾本島に接近するのに伴い、中央気象局は10日午後5時半、陸上台風警報を発令した。警戒区域は東部・台東(蘭嶼、緑島を含む)、恆春半島、南部・屏東。気象局は、早めの備えや強風、大雨への警戒を呼び掛けている。

気象局によると、台風14号は10日午後6時現在、台湾最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の南南東約460キロの海上にあって、時速18キロから13キロに速度を落としながら北西から北に向けて進んでいる。中心気圧は915ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は58メートル。

気象局によれば、10日夜には東部で雨が降り始め、11日には雨脚が徐々に強まる見込み。東部や基隆北海岸、恆春半島では所により大雨となる恐れがある。12日は各地で強風や大雨への警戒が必要となり、特に北部や北東部では24時間雨量が200ミリ以上、あるいは3時間雨量が100ミリ以上となる可能性がある。

(汪淑芬/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top