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ローカル線の駅、来年開業100周年で特別展 歴史や文化紹介/台湾

2021/09/03 17:54
ローカル線の駅、来年開業100周年で特別展 歴史や文化紹介=写真は集集鎮公所提供

ローカル線の駅、来年開業100周年で特別展 歴史や文化紹介=写真は集集鎮公所提供

(南投中央社)中部・南投県を走るローカル線、集集線の集集駅が来年開業100周年を迎える。これに先立ち、同駅に隣接する展示スペースで1日から、地元、集集鎮の歴史や自然、文化などを紹介する特別展が開かれている。

集集線は日本統治時代の1922年に開業。2014年にいすみ鉄道(千葉県)、2016年には天竜浜名湖鉄道(静岡県)とそれぞれ姉妹鉄道の関係を結んでいる。

会場では天井から木箱をつるし、列車がトンネルを抜けるイメージを表現。内側には写真などがあしらわれ、頭を中に入れて観賞できる。「トンネルから笑顔の集集を見る」をテーマに、ユニークな展示で集集の魅力を伝える。

特別展は集集鎮公所(役所)が開催した。陳紀衡鎮長は、展示を通じて来場者に初心を取り戻してもらうとともに、真っ暗なトンネルを抜けて初めて目にできる素朴で風光明媚な集集の町に戻ってきてほしいと語り、コロナ禍の暗い時期でも、笑顔があれば温かなエネルギーが生まれると感じてもらえればと来訪を呼び掛けた。

特別展は来年3月1日まで。

(蕭博陽/編集:齊藤啓介)


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