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台湾鉄道の豪華観光列車、4000円相当の特製弁当付き東部ツアー発売

2021/09/02 17:35
観光列車「鳴日号」のツアー参加者に提供される特製弁当=雄獅旅行社

観光列車「鳴日号」のツアー参加者に提供される特製弁当=雄獅旅行社

(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の豪華観光列車「鳴日号」に乗車する秋の連休向けツアーの内容が8月30日、運営元のライオントラベル(雄獅旅行社)から発表された。台湾東部を回るプランが組まれ、1000台湾元(約4000円)超の特製弁当が提供される。

中秋節(今年は今月21日)連休に実施されるのは今月18日に出発する4日間のツアー。国立伝統芸術センター(宜蘭県)で戯曲などの伝統芸能鑑賞や歌仔戯服装体験が予定されている。国慶日(同10月10日)連休に合わせて10月9日から4日間の日程で実施されるツアーでは、ウイスキーブランド「カバラン」の蒸留所(宜蘭県)見学のほか、10日には台湾原住民(先住民)族アミ族が暮らす花蓮県タパロン(太巴塱)集落での宴席が用意されている。

特製弁当には台湾産の食材を使用。5つ星ホテルや有名レストランが開発に携わった。中秋節と国慶日に合わせて実施されるツアーではアユの姿焼きが提供される。今後のツアーではウナギを使ったメニューも出す予定だという。

ライオントラベルによると、鳴日号は今月18日から12月7日まで14回運行する予定。ツアー代金は2万5900元(10万2800円)から。すでに7~8割が予約で埋まっているという。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)


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