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日本時代に建設の旧たばこ関連施設、芸術空間に/台湾・花蓮

2021/09/02 12:32
芸術空間に変身した日本統治時代建設の旧たばこ関連施設の建物

芸術空間に変身した日本統治時代建設の旧たばこ関連施設の建物

(花蓮中央社)東部・花蓮県吉安郷にある日本統治時代に建設された旧たばこ関連施設の建物が芸術空間に変身し、8月31日から同県在住の芸術家、劉凡さんの作品展が開かれている。

会場となった「吉安創客桟」は、タバコ栽培が盛んだった同地で収穫された葉タバコを貯蔵して専売局に売却するために1918年に台湾で初めて建設された「買煙場」を前身とする。戦後も「福興買煙場」として1992年まで使用された。芸術作品の展示が行われるのは今回が初めて。

同郷関係者は、かつて地元経済の生命線だった同所が、再び活性化され、経済発展を推進する使命を引き継ぐ重要な文化クリエーティブ基地になったと語った。

游淑貞郷長は、良質な農産物のほか、自然環境と生活利便性の良さから多くの芸術家が移住し、同郷の文化を豊かにしていると同地の魅力をアピール。いつでも休憩したり地元の芸術作品の鑑賞に来てと来訪を呼び掛けている。

(李先鳳/編集:齊藤啓介)


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