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マレーバクにメスの赤ちゃん誕生=台湾・台北市立動物園

2021/08/14 19:32
台北市立動物園で生まれたマレーバクのメスの赤ちゃん=同園提供

台北市立動物園で生まれたマレーバクのメスの赤ちゃん=同園提供

(台北中央社)台北市立動物園で10日、マレーバクのメスの赤ちゃんが誕生した。同園によると、体重は5.7キロ。すでに立ち上がって自ら進んで母乳を飲んでいるという。

母親は13歳9カ月の「獏莉」で、初めての出産だった。一方、父親の「獏克」は昨年9月、「獏莉」の妹に当たる「獏芳」との間にオスの赤ちゃん「獏豆」が生まれており、これで「2児の父」となった。

同園によると、誕生の翌日に監視カメラの映像を確認したところ、赤ちゃんが母親のおっぱいを探す動作を繰り返したものの見つけられず、母乳を飲めていなかったという。最終的には飼育員が獏莉をブラシでマッサージして体を横にさせたところへ、獣医が赤ちゃんをおっぱいの近くまで運んで授乳を成功させた。

同園は今回の獏莉の出産について、昨年の獏芳の妊娠後期に毎日乳房や腹部などの映像を記録しており、外観の変化を比較して出産時期を正確に予測でき、事前に準備を整えていたとし、終始落ち着いていたとしている。

(陳怡璇/編集:齊藤啓介)


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