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台風6号接近 北部中心とした9県市、大雨に警戒/台湾

2021/07/22 13:25
台風進路予想図=中央気象局提供

台風進路予想図=中央気象局提供

(台北中央社)中度台風(台湾基準)台風6号の接近を受け、中央気象局は北部から中部にかけての9県市に対し、豪雨や大雨への警戒を呼び掛けている。台風は23日から24日にかけて台湾への影響を強めるとみられ、うち北部への影響が最も顕著になるという。

台風6号は22日午前11時現在、台北から東南東約470キロの海上にあって、時速5~7キロで西から北西に進路を変えながら進んでいる。中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル。

気象局は北部・台北市、新北市、桃園市、新竹県、苗栗県、北東部・宜蘭県で豪雨(24時間雨量が200ミリ以上または3時間雨量が100ミリ以上)に、北部・基隆市、新竹市、中部・台中市で大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上)に要注意だとしている。

気象局の予報官によれば、台風6号の速度は遅く、勢力はまだ強まる可能性がある。現在の進路予想では、台湾北東に暴風域が接近する見通しだが、進路がさらに北東寄りに変われば、台湾との距離は離れ、陸地が暴風域内に入る確率は低くなる。23日、台風の進路を見て、陸上警報を発令するか決めるという。

(張雄風/編集:楊千慧)


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