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台湾、21日から航空会社乗組員への措置強化 長距離路線でPCR検査2回に

2021/07/20 17:01
台湾、21日から航空会社乗組員への措置強化=資料写真

台湾、21日から航空会社乗組員への措置強化=資料写真

(台北中央社)台湾は21日から、台湾の航空会社の乗組員に対する新型コロナウイルスの検疫措置を厳格化する。長距離路線の乗組員の場合、帰国後に受けるPCR検査の回数が2回に増える。また、中央感染症指揮センターが指定する「重点ハイリスク国」路線に乗務した人は、帰国後14日間の検疫場所を検疫用ホテルか検疫用宿舎からしか選べなくなる。水際対策を強化することでインド由来のデルタ株の市中流入を防ぐ。

交通部(交通省)民用航空局が19日、指揮センターからの通知を受けて発表した。

現行では、長距離路線に乗務する国内航空会社の乗組員が帰国後に受けるPCR検査の回数は1回のみ。検査を受けるタイミングはワクチンの接種状況によって異なり、2回の接種を終えている人は自主健康管理期間満了時、それ以外の人は在宅検疫期間満了時となっている。21日からはこれに加え、入国時にも検査を受けることになる。また、2回のワクチン接種を済ませている場合でも、強化版自主健康管理を行う必要があり、公共交通機関の利用などが禁止される。

重点ハイリスク国路線の乗務者は現行では帰国後14日間の検疫場所に自宅を選択することができたが、21日からは自宅が選べなくなる。

20日現在、重点ハイリスク国に指定されているのは、ブラジル、インド、英国、ペルー、イスラエル、インドネシア、バングラデシュ、ミャンマーの8カ国。

(汪淑芬/編集:名切千絵)


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