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台湾南部の離島、小琉球でアオウミガメ805匹を確認 最多記録を更新

2021/07/10 19:09

アオウミガメの生息地として知られる南部・屏東県の離島、小琉球で9日、空撮による個体数調査が行われ、記録を開始してから最多となる805匹が確認された。海洋委員会海洋保育署が同日発表した。


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