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梅雨の台湾、前線接近予想も水不足解消「期待できず」=気象局

2021/05/23 12:30
曽文ダム(南部・嘉義県)の集水域で人口降雨を実施する水利署の職員=南区水資源局提供

曽文ダム(南部・嘉義県)の集水域で人口降雨を実施する水利署の職員=南区水資源局提供

(台北中央社)中央気象局は、6月1日までに前線が2回、台湾本島に接近すると予想している。だが雨が降るのは短時間で、水不足の解消は難しいという。

前線の影響を受けるとされているのは、25~26日と30~6月1日。台湾はすでに梅雨シーズンに入ったものの、気象局によれば、太平洋高気圧の勢力が強く、前線が近付いても大量の雨は期待できないという。直近の前線による降雨はいずれも、午後の一時的な雷雨にとどまる見込み。

23日は、東部・花蓮や台東で所により一時雨となる以外、日中はおおむね晴れる。午後は台北都市圏や北東部・宜蘭の山地周辺では局地的に一時、雷雨となる。西部の予想最高気温は34~35度。中部や南部の山地や渓谷では36度以上、南部・台南や高雄では場所によっては38度以上に達する可能性もあるという。

(汪淑芬/編集:楊千慧)


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