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台湾、交通機関での防疫措置を強化 警戒レベル引き上げで

2021/05/15 19:09
台湾、交通機関での防疫措置を強化 警戒レベル引き上げで

台湾、交通機関での防疫措置を強化 警戒レベル引き上げで

(台北中央社)北部の新北市と台北市で新型コロナウイルスの警戒レベルが「第3級」に引き上げられたのを受け、交通部(交通省)は15日、交通機関を対象とした新たな防疫強化策を発表した。

同部はすでに、列車やバス、船舶、国内線航空機など、乗り物内での飲食を一定の例外を除いて禁止していたが、さらに2都市を対象とした対策を講じる。

警戒期間とされる15日から28日までの期間、台湾鉄道(台鉄)、台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)、長距離バスが2都市に設ける各駅や台北松山空港では、改札内や搭乗口の待合室での飲食も禁止される。構内の飲食店に対しては実名登録制の実施を求め、消費者にはテイクアウトを奨励する。

また、台鉄や台北メトロ(MRT)は、フレックスタイム制やリモートワークなどによる時間差出勤ニーズに合わせ、2都市間を往来する列車で人数制限を実施する。

台鉄はこのほかにも、15日から来月8日まで、特急や急行で立席での乗車を禁止する措置を打ち出しており、違反者には3000元以上1万5000元以下の過料が科されるとして順守を呼び掛けている。

(余暁涵、張茗喧、呉欣紜/編集:塚越西穂)


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