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“香り”で花蓮をPR 専属の香水、特選OPツアーが登場/台湾

2021/05/11 19:07
先住民料理を含む花蓮のグルメ=花蓮県政府提供

先住民料理を含む花蓮のグルメ=花蓮県政府提供

(花蓮中央社)東部・花蓮県が、”香り”による観光プロモーションに力を入れている。台湾の香水ブランド「P.Seven」とのコラボレーションで花蓮をモチーフにしたオードトワレを開発し、これに合わせ、自然やグルメを通して地元の香りを楽しむ花蓮発着のオプショナルツアー3コースの販売も開始された。

同県政府観光処の張志翔処長によれば、オードトワレは草木と海の香りを基調にゲットウ、イネ、シダレイトスギの香料を調合した「花蓮専属の香り」。先住民サキザヤ族の居住地「奇萊」(新城郷、花蓮市、吉安郷一帯)にちなんで「KIZA奇萊之美」と名付けられた。P.Sevenが公式サイトで予約を受け付け、7月30 日に一斉配送する。

同県は3月から、香りをテーマにした宿泊体験やパック旅行をオプショナルツアー予約サイト「KKday」で販売しており、3コースはその最新版。内容は▽原生林散策や茶摘み体験などを通じて自然に触れ、先住民料理のお任せコースに舌鼓を打つ「山海コース」▽花蓮と台東を結ぶ花東海岸公路(台11線)沿線の風景を堪能する「海岸コース」▽日本統治時代に設けられた営林場跡(現・林田山林業文化園区)や製糖工場(同・花蓮観光糖廠)、大正時代に建立された真言宗吉野布教所(同・吉安慶修院)などを巡る「縦谷コース」--となっている。

(李先鳳/編集:塚越西穂)


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