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台湾国際バルーンフェス、台東限定のハローキティ気球が登場へ 7月開幕

2021/04/29 13:22
28日に台北市内で行われた記者会見の様子=台東県政府提供

28日に台北市内で行われた記者会見の様子=台東県政府提供

(台東中央社)東部・台東県の夏の恒例イベント「台湾国際バルーンフェスティバル」(台湾国際熱気球嘉年華)が7月3日に開幕する。今年の目玉の一つは、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」をかたどった台東限定版の気球。会場の周辺地域に居住する台湾原住民(先住民)ブヌン族の衣装を着たハローキティが空を舞う。人気キャラクターの気球を登場させることで、イベントの盛り上げを図る。

同フェスは7月3日から8月16日まで、鹿野高台で開かれる。主催は台東県政府。当初は37日間の予定だったが、地元の業者からの要望を受けて45日間に延長した。

県は28日、台北市内で記者会見を開き、ハローキティ気球のデザインをお披露目した。ブヌン族の衣装を着たハローキティの気球は世界で唯一。見物客の乙女心を掻き立てることだろうと期待を寄せた。

県によれば、台東には台湾で最多となる7つの原住民族が暮らし、会場がある縦谷エリアにはブヌン族とアミ族が主に居住している。交通部(交通省)観光局のキャラクター「オーション」(喔熊)の気球には、アミ族の伝統衣装を着せたデザインが採用されるという。

(盧太城/編集:名切千絵)


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