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台中メトロ緑線が正式開業 蔡総統「台中市民30年来の夢」/台湾

2021/04/25 15:55
25日正式開業した台中メトロ緑線

25日正式開業した台中メトロ緑線

(台中中央社)中部・台中市内を走る台中メトロ(MRT)グリーンラインが25日、正式に開業した。故障を乗り越え、開業を迎えた同市初のメトロ。記念式典であいさつした蔡英文(さいえいぶん)総統は、「台中市民の30年来の夢だった」とし、人々と共に開業の場に立ち会えたことに喜びを示した。盧秀燕(ろしゅうえん)市長は、開業は終わりではなく、新たな使命の始まりだと語り、安全な運営を第1の使命に掲げた。

台中市内の高鉄台中駅と北屯総駅を結ぶ同線は全長16.71キロ、全18駅。全線を無人自動運転で運行する。昨年12月に開業予定だったが、プレ営業期間中だった同11月に一部車両に故障が見つかり、開業が延期となった。

故障が見つかった部品を交換した上で安全性が確認されたため、先月25日にプレ営業が再開された。台中メトロによれば、今月23日までのプレ営業期間中、約214万人が乗車。1日に平均7万人余りが利用した計算となる。

正式に開業した25日、運賃の徴収も始まった。運賃は一般20台湾元(約77円)~50元(約192円)。

(趙麗妍、蘇木春/編集:楊千慧)


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