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台中メトロ緑線、故障乗り越え試乗再開 市民喜び/台湾

2021/03/25 16:06
台中メトロの列車を試乗する市民ら

台中メトロの列車を試乗する市民ら

(台中中央社)一部車両の故障で開業が延期となっていた台中メトロ(MRT)グリーンラインの試乗体験が25日再開された。多くの市民が試乗に訪れ、喜びを示した。前回試乗時より車両がさらに安定していると感じるとの声も聞かれた。

中部・台中市初のメトロとして建設され、昨年12 月中旬の開業を予定していたが、試乗期間中だった同11月下旬、一部車両で車両間をつなぐ連結器の軸(シャフト)が故障。試乗体験は中止とされ、施工を請け負った台北市政府捷運(メトロ)工程局や車両を受注した川崎重工が全車両の連結器の交換などを行っていた。

25日朝、始発列車を試乗した盧秀燕(ろしゅうえん)市長は、非常に感動したと語り、試乗体験を通じて問題点をあぶり出し、改善していきたいとの考えを示した。

全長16.71キロの路線で、市内の北屯総駅と高鉄台中駅を結ぶ全18駅区間を無人自動運転で運行する。試乗は30日間で全線無料。交通系ICカードでのみ試乗が可能で、正式開業後と同様、毎日午前6時から深夜0 時まで運行する。4月25日に正式開業を迎える。

(蘇木春/編集:楊千慧)


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