日本統治時代に建設された「台中州庁」を中心とした周辺エリアを歴史・文化パークとして再整備する中部・台中市のプロジェクトが、2022年の年末に完了する見通しだ。宿泊体験や文化クリエーティブ商品の販売、飲食サービスなども提供できる文化発信拠点として生まれ変わり、市内の新たな観光スポットになることが期待される。
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