10日から始まった春節7連休。期間中はおおむね晴天に恵まれていたが、中央気象局によれば、連休明けの17日は寒気団の南下により、北部は肌寒くなり、その他の地域も朝晩は涼しく感じられる。また、北部や東部では雨となり、中部や南部の山地でも雨がぱらつく見込み。同局は夜になるに連れ天気が回復するとしている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます