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往年の「台湾の守護神」F104戦闘機、修復され雄姿再び 軍事ファンに好評

2021/02/06 17:28
修復を経て本来の姿を取り戻したF104戦闘機

修復を経て本来の姿を取り戻したF104戦闘機

(新竹中央社)退役した後、北部・新竹市の公園に展示されている「台湾の守護神」F104戦闘機が修復を経て、かつてのりりしい姿を取り戻した。レトロな雰囲気あふれる外観がミリタリーファンを引き付けているだけでなく、懐かしい“戦友”に会おうと公園に足を運ぶ元空軍パイロットらの姿も少なくないという。

国防部(国防省)の資料によれば、F104は台湾海峡の緊張が高まっていた時代、中国共産党の侵攻を食い止めるために米国から導入した戦闘機で、1960年から98年までの38年間、台湾の空の安全を守った。

新竹市政府が6日に発表した報道資料によると、修復されたF104の機体番号は「4398」で、新竹空軍基地に程近い「康楽公園」に2000年から展示されている。昨年、胴体部分に腐食や欠損があることが分かり、同市が専門家に委託して、修復作業を進めていた。同市は、旧正月(春節)の7連休(10~16日)にはぜひ同公園を訪れ、空軍への理解を深めてほしいと呼び掛けている。

(魯鋼駿/編集:塚越西穂)


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