Menu 戻る
  • 観光

桃園空港、最新規格のWi-Fi導入 スマート化推進へ/台湾

2021/02/03 12:35
イメージ=桃園国際空港提供

イメージ=桃園国際空港提供

(台北中央社)桃園国際空港はこのほど、無線LANの最新規格「Wi-Fi 6」(ワイファイ6)を全面的に導入した。Wi-Fi 6の導入は台湾の交通ターミナルとしては初。より快適なインターネット環境を提供するだけでなくほか、テクノロジーを活用した感染防止対策を後押しする。空港運営会社の李俊徳副総経理(副社長)は2日に開かれた交通部(交通省)の定例会見で、空港のスマート化を推進する上で重要なインフラにもなると説明した。

李氏によれば、同時接続数は従来の最大200台から同500台に向上。速度は8倍になった。搭乗待合室で200人余りが同時に接続して動画を見る場合でも快適に再生可能だという。

同空港はもともとはWi-Fi 4からWi-Fi 5にする計画だったが、昨年入札を行う際、最新規格のWi-Fi 6がすでにスタートしていたため、予算を当初の6000万台湾元(約2億2500万円)余りから8800万元(約3億3000万円)に引き上げ、Wi-Fi 6の導入を決めた。

空港内に550以上の基地局を設け、ターミナルビルや搭乗口、駐車場などの公共区域を全面的に網羅している。

(汪淑芬/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top