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旧日本軍宿舎活用の文化パーク、花のアートで観光誘客 台湾・屏東

2021/02/03 11:22
屏東県の文化エリア「勝利星村創意生活園区」に設置される花のアート=同県政府提供

屏東県の文化エリア「勝利星村創意生活園区」に設置される花のアート=同県政府提供

(屏東中央社)南部・屏東県屏東市の旧日本軍官舎を修復・再活用した文化エリア「勝利星村創意生活園区」(勝利星村、V.I.P ZONE)にこのほど、花のアート作品が設置された。2月14日のバレンタインデーが旧正月(春節)の連休期間に当たることから、県政府は地元のフラワーアーティストなどに依頼し、園内を花のアートでロマンチックに彩った。連休中の観光客呼び込みを狙う。

同園区内には日本統治時代や戦後初期に建てられた建物計69棟がある。日本統治時代は旧日本軍の宿舎として使われ、戦後は中国大陸から台湾に移り住んだ軍人やその家族らが暮らす集落となった。2007年に67 棟が県の歴史建築に登録され、2018年に「V.I.P ZONE 」と名付けられた。園内の建物には飲食店やセレクトショップなど50余りのブランドが入居している。

(郭芷瑄/編集:名切千絵)


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