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阿里山森林鉄道3支線、春節期間の乗車定員を削減 密回避へ/台湾

2021/02/02 16:40
祝山線の対高岳駅(海抜約2400メートル)に停車する列車=阿里山林業鉄路及文化資産管理処提供

祝山線の対高岳駅(海抜約2400メートル)に停車する列車=阿里山林業鉄路及文化資産管理処提供

(嘉義中央社)南部・嘉義県の景勝地、阿里山を走る阿里山林業鉄路(阿里山森林鉄道)は、政府の新型コロナウイルス対策に合わせ、旧正月(春節)の連休となる10日から16日まで、行楽客が密集しやすい3支線で乗車定員を削減する。阿里山林業鉄路及文化資産管理処が2日、発表した。

3支線はそれぞれ、阿里山駅から発着する祝山線、神木線、沼平線。同処の周恒凱副処長によると、通常客車は1車両の定員を70人から50人に、ヒノキ製客車は同50人から40人に減らすことでソーシャルディスタンスを確保し、状況に応じて臨時便を増発して旅客のニーズに対応する。

乗客はマスク着用と検温が必要で、発熱していたら乗車はできない。車内での飲食は原則不可。水分補給や服薬は認められるが、その後すぐにマスクを着用するのが条件となっている。

(蔡智明/編集:塚越西穂)


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