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中華航空、マイナス80度の低温輸送を導入 ワクチン空輸の商機狙う/台湾

2021/02/01 17:36
チャイナエアライン(中華航空)はワクチン輸送の商機をつかもうと、マイナス80度の低温で輸送するサービスを導入する方針を明らかにした(写真=同社提供)

チャイナエアライン(中華航空)はワクチン輸送の商機をつかもうと、マイナス80度の低温で輸送するサービスを導入する方針を明らかにした(写真=同社提供)

(台北中央社)新型コロナウイルスのワクチンが台湾に到着する時期について注目が集まる中、医薬品の輸送に関する国際認証を台湾で唯一取得しているチャイナエアライン(中華航空)はワクチン輸送の商機をつかもうと、マイナス80度の低温で輸送するサービスを導入する。医薬品輸送の経験と欧米主要都市に就航する路線網を強みに、需要取り込みを狙う。

同社は1日、報道資料で、パッシブ型温度管理コンテナの国際的メーカーと協力に関する契約を結び、極低温輸送サービスを開始すると発表した。同社によれば、複数の業者から各種ワクチンの輸送計画に関する問い合わせが寄せられており、現在調整を進めている最中だという。

同社は2019年4月、国際航空運送協会(IATA)が策定した認証「CEIVファーマ」を取得。同認証は医薬品の輸送品質管理を保証するもので、取得は台湾の航空会社では初めてとなった。

(汪淑芬/編集:名切千絵)


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