Menu 戻る
  • 観光

顔認証で搭乗手続き 松山空港や桃園空港がテスト導入へ/台湾

2021/01/31 13:25
エバー航空が米サンフランシスコ国際空港で導入している顔認証システム=同社提供

エバー航空が米サンフランシスコ国際空港で導入している顔認証システム=同社提供

(台北中央社)新型コロナウイルスの流行拡大を受け、人と人の接触機会を削減する動きが空港にも広がっている。台北松山空港や桃園国際空港では搭乗手続きに顔認証システムを採用する方針で、松山空港では春節(旧正月、2月中旬)以降に、桃園空港では今年の下半期にテスト導入される見通し。

出国審査や入国審査の際に内政部(内務省)移民署の顔認証ゲートがすでに運用されているが、両空港はこれ以外の手続きでも顔認証を取り入れる方針。松山空港では制限区域の入り口や搭乗ゲートで、桃園空港ではこれらに加え、チェックインカウンターでも導入するという。

顔認証に用いた情報は旅客の搭乗後に削除する。また両空港は、顔認証の使用において旅客の意志を尊重するとしており、テスト導入期間中は現行の方式と併存させる姿勢を示している。

(汪淑芬/編集:楊千慧)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top