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合歓山で積雪5センチ 11日の台湾、夜にかけてだんだん寒く

2021/01/11 12:48
11日朝、積雪が今季最大の5、6センチに達した合歓山(写真=読者提供)

11日朝、積雪が今季最大の5、6センチに達した合歓山(写真=読者提供)

(台北、南投中央社)11日の台湾は寒気が流れ込む影響で、各地で気温が徐々に低下する見込み。12日から13日朝にかけては寒波の影響でさらに冷え込むとみられている。中央気象局は11日、広範囲に低温特報を出し、防寒対策を呼び掛けた。この日朝、合歓山(南投県、花蓮県)の標高3000メートル以上の地点では雪が降り、積雪は今季最大の5、6センチに達した。

10度以下の気温が継続または6度以下になる可能性があるとしてオレンジ信号(非常に寒い)が出されているのは、基隆市、台北市、新北市、桃園市、新竹県、苗栗県、宜蘭県、花蓮県、離島・金門県。気温が10度以下になるとして、新竹市、台中市、彰化県、南投県、雲林県、嘉義市、嘉義県、台南市、高雄市には黄色信号(寒い)が出されている。離島・連江県は6度以下になる見込み。低温特報の注意期間は11日午後から12日日中までとなっている。

気象局が11日発表した週間天気予報によれば、13 日朝までは寒波や放射冷却の影響で冷え込むが、13日日中からは寒気が弱まる影響で気温が上昇する。14~15日の日中は各地で最高気温が20度を超え、北部は23 ~24度、南部は25~26度まで上がる可能性がある。朝晩の気温はあまり上がらないため、昼夜の気温差が大きくなるとみられる。16日には大陸からの寒気団が南下する影響で、各地で気温が再び下がると予想されている。

(張雄風、蕭博陽/編集:名切千絵)


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