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台湾に寒波到来 全域に低温特報 各地の山で雪 北部の平地で4.7度観測

2021/01/08 12:50
一面の銀世界になった太平山

一面の銀世界になった太平山

(台北、宜蘭、南投中央社)寒波の影響で8日の台湾は全域で気温が低下した。北部や中部の各地で10度以下の気温を観測したほか、陽明山(台北市)や太平山(宜蘭県)、合歓山(花蓮県、南投県)などの観測点で降雪が確認された。台湾本島の平地の最低気温は新北市五股の4.7度。中央気象局は8日正午現在、台湾全域に低温特報を出し、防寒対策を呼び掛けている。

気象局によれば、北部や北東部は日中も気温が上がらず、1日を通して気温が10度以下になる見込み。同局は平地の最低気温が6度以下または10度以下が24時間続くとして基隆市、台北市、新北市、桃園市、新竹県、苗栗県、台中市、南投県、雲林県、嘉義市、嘉義県、宜蘭県、新竹市、彰化県、花蓮県、離島・金門県、連江県にオレンジ信号(非常に寒い)を発令。台南市、高雄市、屏東県、台東県、澎湖県に対しては、平地の最低気温が10度以下になるとして黄色信号(寒い)の特報を出した。

8日の各県市の予想最高気温は台北市8度、台中市10度、高雄市15度、宜蘭県8度など。夜から9日朝にかけては、北部や中部、北東部で気温が10度を下回るとみられている。

寒波の影響は9日まで続き、9日午前までは所によって気温が6度以下になる恐れがある。10日朝も各地で冷え込むが、日中は寒波が弱まり、気温がやや上昇するという。11日には再び大陸からの強い寒気団または寒波が到来する見込み。

(余暁涵、沈如峰、蕭博陽/編集:名切千絵)


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