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新北市の鉄道駅伝大会、4月開催 道教の神「三太子」も参加/台湾

2021/01/07 18:05
ポーズを決める侯友宜新北市長(右)と胡樹名さん

ポーズを決める侯友宜新北市長(右)と胡樹名さん

(新北中央社)台湾北東部の鉄道沿線を走る「2021新北市鉄道駅伝」が4月18日に開催される。開催は6回目。道教の神様、三太子の人形をかぶって走るランナーも参加し、イベントを盛り上げる。

同イベントはランニングと鉄道、旅行を融合させたイベントで、新北市政府観光旅遊局が主催。市貢寮区と双渓区をまたいで行われ、台湾鉄路管理局(台鉄)の牡丹、双渓、貢寮、福隆の4駅の沿線を含む全長約51キロを各チーム7人がリレー形式で走る。レースの部、仮装の部に加え、大会側が用意した有力ランナーが助っ人として加わる「シークレットメンバーの部」の3つの部が用意された。第1区の走者は女性に限定される。

市政府は7日、PR記者会見を開いた。市によれば、先月7日の参加受付開始からこれまでに536組の応募があった。締切は来月1日。会見には、大会で三太子の人形をかぶって走る胡樹名さんも出席。胡さんは三太子の姿で東京マラソンに参加したこともある。人形の重さは20キロ。三太子の口の部分から外を見ることができるものの、視野は狭く、呼吸の仕方も調整する必要があるという。胡さんは助っ人ランナーとして参加する。

侯友宜新北市長は会見で三太子姿を体験。人形をかぶって会場内を走ってみせた。侯市長は、10分も経たずにじっとりと汗をかいたと話し、人形をかぶって長距離を走ることの大変さに理解を示した。

大会は新型コロナウイルスの感染が拡大すれば延期される可能性もあるという。

(黄旭昇/編集:名切千絵)


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