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台北101花火、初の「360度」立体効果を採用 世界と手を取る台湾を象徴

2021/01/01 13:37
2021年の到来を告げる台北101の花火

2021年の到来を告げる台北101の花火

(台北中央社)台北市の超高層ビル、台北101で元日の1日、毎年恒例のニューイヤー花火が打ち上げられた。どの角度からでも美しく見える「360度立体特殊効果輪状花火」を初めて採用し、台北101を包み込む輪状の花火が次々と放たれる光景で世界と手を取る台湾を象徴するとともに、全ての人の幸せと平安を願った。

花火は2021年になった瞬間から300秒間続き、計1 万6000発が夜空を彩った。花火ショーには2500万台湾元(約9180万円)が投じられた。

今年のテーマは「愛」。ハート型の弧線などで台湾と世界の防疫関係者に感謝を示したほか、360度輪状花火で「Taiwan can help」(台湾は手助けできる)のメッセージを伝えた。

台北市政府によれば、市政府前の台北市民広場(信義区)で開かれた市主催年越しコンサートの入場者は約2万1000人。広場の外や信義エリアで花火やイベントを楽しんだ人は概算で少なくとも3万8000人以上に上ったという。

(蘇思云/編集:名切千絵)


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