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日本統治時代築の灯台と中華式民家、基隆市の古跡に登録へ/台湾

2020/12/26 17:22
基隆灯台=基隆市文化局提供

基隆灯台=基隆市文化局提供

(基隆中央社)日本統治時代に建てられた北部・基隆市の「基隆灯台」と中華式民家「修竹居」が、同市の古跡に登録されることになった。同市文化局が24日に招集した審議会で、満場一致で決定された。

陳静萍文化局長によれば、基隆灯台は1900(明治33)年に竣工。日本統治時代の台湾の灯台としては3番目に古く、初めてのれんが造りだった。備え付けられた回転式灯器が今も残っており、希少性と歴史的価値が高いと判断された。

修竹居はコの字型をした「三合院」という中華式の伝統建築で、昭和時代に建てられた。れんが積みや左官技術など随所に芸術的価値があることや、同市では珍しい建築様式であることなどから、文化財としての価値が認められた。

(沈如峰/編集:塚越西穂)


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