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阿里山鉄道、パズル感覚の記念切符発売へ コンプで全路線図が出現/台湾

2020/12/25 14:55
阿里山鉄道、パズル感覚の記念切符発売へ=阿里山林業鉄路及文化資産管理処提供

阿里山鉄道、パズル感覚の記念切符発売へ=阿里山林業鉄路及文化資産管理処提供

(嘉義中央社)南部・嘉義県の景勝地、阿里山を走る阿里山林業鉄路(阿里山森林鉄道)が25日、3年の時間をかけてパズル感覚の記念切符を計5枚販売するプロジェクトをスタートさせた。

プロジェクトは、同鉄道の嘉義-二万平間が日本統治時代の1912(大正元)年12月25日に開業したのを記念して実施。切符は昔懐かしい硬券で、券番号や文字には手作業を伴う活版印刷が用いられた。裏面には同鉄道の路線図が一部ずつあしらわれており、5枚そろうと全路線図が現れる。

第1弾として発売されるのは、毎週土、日曜日に運行される中興号(自由席のみ)の「嘉義-竹崎」区間。駅で日付スタンプを押せばその当日に乗車でき、差額を支払えば他の区間まで延長することも可能。写真立てのように切符を飾れる台紙が付いて1セット350 台湾元(約1300円)。数量限定。25日午前8時半から嘉義、北門、竹崎、奮起湖の各駅で購入できる。

今後の発売予定は2021、22年の12月25日、22年内の完成を目指して駅舎の改築工事が進められている祝山駅の再開業日、現在不通となっている「十字路-屏遮那」区間の修復が完了し、全線復旧する日(予定は23年)となっている。

(黄国芳/編集:塚越西穂)


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