台湾鉄道観光協会主催の交流フォーラムが2日、台北市内で開催され、台湾鉄路管理局(台鉄)の張政源(ちょうせいげん)局長が、台湾が「鉄道観光イヤー」と定める2022年に向けて鉄道旅行体験のあり方や考え方を一新し、世界に売り込んでいきたいと意気込んだ。
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