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  • 社会

黄台南市長、コロナ終息願う日本の集いに応援メッセージ/台湾

2021/10/06 16:43
コロナの早期収束を願う黄台南市長=同市政府提供

コロナの早期収束を願う黄台南市長=同市政府提供

(台南中央社)南部・台南市の黄偉哲(こういてつ)市長は4日、静岡県富士宮市で行われた新型コロナウイルスの終息を祈る集いにビデオメッセージを寄せ、コロナ禍からの再起に向けてエールを送った。

集いは、何度倒れても起き上がる「起き上がりこぼし」をテーマにした世界的なプロジェクトの企画者が主催。同プロジェクトは昨年10月4日にコロナの合併症で亡くなったデザイナーの高田賢三さんが立ち上げ、今年2月には台南で関連イベントが開かれた。

黄氏は、毎年越冬のため台南に飛来するクロツラヘラサギの柄の起き上がりこぼしを作ったことを説明。「クロツラヘラサギの仲間同士が助け合いながら四季を過ごす姿は台湾と日本の友情を表すかのよう」だと語り、台日関係の結び付きの強さを改めて強調した。

またコロナ終息後の台南訪問を呼び掛け、「一刻も早く日常が戻るよう応援の気持ちを込めて、クロツラヘラサギのように高く高く羽ばたきましょう」と語り掛けた。

(張栄祥/編集:齊藤啓介)


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