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国慶節式典、案内係衣装お披露目 有名デザイナー起用、際立つ洗練さ/台湾

2021/10/05 17:58
国慶節式典、案内係衣装お披露目 有名デザイナー起用

国慶節式典、案内係衣装お披露目 有名デザイナー起用

(台北中央社)双十国慶節(中華民国の建国記念日、10月10日)式典の案内係の衣装が4日、お披露目された。デザインは、ロンドンコレクションなどで活躍する詹朴さんが担当。伝統を打ち破り、洗練された印象を感じさせるデザインとなった。

輔仁大(新北市)を卒業後、英国で服飾デザインを学んだ詹さん。立ち上げたブランド「APUJAN」の他、台湾を代表するダンスカンパニー、クラウドゲート(雲門舞集)の衣装や有名企業の制服を手掛けてきたことでも知られる。

女性はワンピーススタイルで、動きやすくするため、Aラインのスカートを採用した。生地は従来、多用された「赤一色」ではなく、複数種の異なる赤を織り合わせ、現代の複雑化した社会を表現。また、デジタル捺染(なっせん、プリント)技術を使い、時間の流れを表す柄があしらわれた。男性はシンプルなスーツだが、黄色がかったネクタイをポイントにした。

靴も台湾のブランド、「A.S.O(阿瘦)」と「Bonjour(日安)」が起用された。女性のものは足首に向かってS字を描くストラップがついており、長時間履いても疲れにくいよう工夫が施されたという。

(王宝児/編集:楊千慧)


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