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屋外でのマスク着用、5日から規制緩和 山や海では不要に/台湾

2021/10/04 17:58
中央社資料写真

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(台北中央社)新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いているのを受け、台湾では5日から、屋外でのマスク着用について規制を緩和する。山や海などでは社会的距離が確保できる場合に着用が不要になる。中央感染症指揮センターが3日発表した。

台湾では現在、外出時には飲食時を除き、マスクを常時着用することが義務付けられている。5日からマスクの非着用が認められるのは、農林牧漁業者が開けた場所(田んぼや養魚池、山林など)で作業する場合▽山林(森林遊楽区を含む)や海辺での活動時。いずれの場合も、社会的距離を確保できない場合に備え、マスクを持ち歩くことが求められる。社会的距離が確保できない場合はマスク着用が必要となる。

その他は現行の措置を維持する。外出時の飲食では、不特定多数と社会的距離が確保されるか適切な仕切りがある場合に限り、マスクを外すことができる。店内飲食が解禁されている場所や台湾鉄路管理局(台鉄)、台湾高速鉄道(高鉄)での飲食エリア、ダイビングやサーフィン時など指揮センターや所管機関が定めた場所や活動では、感染防止策を満たせば一時的なマスクの取り外しが認められる。

川辺や屋外の温泉について指揮センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官は、海辺ほど場所が広くないために人混みができやすいとして、現時点ではマスク着用免除の対象としない方針を示した。

(陳婕翎、江慧珺/編集:荘麗玲)


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