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新北クラスター、2人増も「想定内」 影響は「小さい」=コロナ対策本部/台湾

2021/09/12 17:51
クラスター感染者の相関図

クラスター感染者の相関図

(台北中央社)新型コロナウイルス対策を担う中央感染症指揮センターの荘人祥(そうじんしょう)報道官は12日、新北市で確認されたクラスター(感染者集団)関連の感染者が2人増えたと明らかにした。ただ、これらの感染者が出ることは想定範囲内で、感染状況への影響は小さく、感染は拡大していないと説明した。

新北市内の幼稚園を発端としたクラスターで、関連の感染者は累計29人となった。うち20人が感染力の強い「デルタ株」に感染していたことが分かっている。

12日、新たに感染が分かったのは園児の祖父と園児の母親の同僚。荘氏は2人について、早期に接触者として隔離措置を取っていたと強調し、事態の延焼を防ぐ「防火壁内だ」との考えを示した。

同センターはクラスターの関係者3418人に検査を実施。うち3155人の陰性が確認された。239人が検査中だという。

クラスター関連以外では、台北市で感染源不明の感染者が1人報告された。

(陳婕翎/編集:楊千慧)


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