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  • 社会

高雄市で台日漫画家らの作品展 震災支援への感謝などで/台湾

2021/09/11 18:29
「台日友情 Always Here , Now in TAKAO」の会場を訪れる陳高雄市長(右手前)

「台日友情 Always Here , Now in TAKAO」の会場を訪れる陳高雄市長(右手前)

(高雄中央社)南部・高雄市の文化施設「駁二芸術特区」で10日、台日の友情をテーマにした展示会「台日友情 Always Here , Now in TAKAO」が始まった。東日本大震災の発生から10年の節目に際し、日本の漫画家107人が台湾に対する感謝の思いを込めて制作した色紙のほか、高雄出身のイラストレーター9人が台日間の温かい友情を表現した作品などが見られる。

高雄市政府と日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が共催した。同市は、今年を「日台の友情を深める年」と位置づけた同協会に呼応し、「日台友情×高雄」と題した関連イベントを行っており、展示会はその一環として開催された。

この日、会場を訪れた陳其邁(ちんきまい)市長は、日本の漫画家や台湾のイラストレーターらが筆を通して、互いへの感謝を示したことは、双方の絆をさらに深めることになると絶賛。会場が日本統治時代に建設された旧倉庫であるのに触れ、「特別な意義がある」として来訪を呼び掛けた。

26日まで。

(洪学広/編集:荘麗玲)


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