国立清華大学(新竹市)で7日、台湾原住民(先住民)族の科学教育に関する研究施設の建設が始まった。伝統的な竹工芸の特色を取り入れた建物になる。賀陳弘学長は、オーストロネシア語族の科学教育と科学コミュニケーションの研究教育拠点にしたいと期待を示した。
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