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  • 社会

台南産マンゴーの対日輸出量、前年比倍増の見通し=黄市長/台湾

2021/07/09 15:25
台南市の黄市長=同市政府提供

台南市の黄市長=同市政府提供

(台南中央社)南部・台南市の黄偉哲(こういてつ)市長は9日、同市産マンゴーの今年の日本向け輸出量が前年比で約2倍に達するとの見通しを明らかにした。黄市長は、日本の消費者からの支持に感謝を示した。

この日、蘇貞昌行政院長(首相)が同市玉井の農産物低温物流センターを視察に訪れ、黄市長が立ち会った。

黄市長によれば、同市のマンゴーの主要輸出先は韓国と日本。昨年の日本向けの輸出量は148トンで、今年は現時点で260トンに達している。シーズン終了までには300トン近くにまで伸びる見通しだという。韓国には今年、すでに380トンを輸出した。

市農業局によると、今年の同市のマンゴー栽培面積は約6943ヘクタール。年間収穫量は前年比2割増の9 万1600トンを見込む。今年は雨が少なかった影響で、小ぶりのものが多く、口当たりや品質は例年より良好だという。

(張栄祥/編集:名切千絵)


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