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日本提供のワクチン、75歳以上が優先接種対象に 重症化率の低下狙う/台湾

2021/06/07 17:54
中央社資料写真

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(台北中央社)蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)は7日、日本から提供された新型コロナウイルスワクチン124万回分について、75歳以上の高齢者や介護施設入居者、透析患者を優先接種の対象にすると発表した。重症化率の低下が狙い。今週中にワクチンの審査を終える見通しで、審査完了後に配送や接種を開始する。

台湾では致死率が上昇しており、コロナ対策を担う中央感染症指揮センターは、高齢者や慢性疾患患者が感染者に占める割合が高いことが背景にあるとしている。

台湾で感染状況が緊迫する中、日本政府は4日、台湾に日本で製造した英アストラゼネカのワクチン124万回分を無償提供すると発表。ワクチンは同日午後、桃園国際空港に到着した。

(陳俊華/編集:荘麗玲)


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