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  • 社会

台湾内のコロナ感染者、累計1万人突破 対策本部「警戒レベルは当面維持」

2021/06/04 17:45
台湾内のコロナ感染者、累計1万人突破=イメージはピクサベイから

台湾内のコロナ感染者、累計1万人突破=イメージはピクサベイから

(台北中央社)中央感染症指揮センターは4日、新型コロナウイルスの国内感染者を新たに339人確認したと発表した。集計が間に合わなかった過去の追加分は133人で、台湾内の累計感染者は輸入症例も含めて1万人を突破した。、陳時中(ちんじちゅう)指揮官は、感染状況はまだピークにあると述べ、当面は警戒レベルを調整しない方針を示した。

台湾では先月15日、台北、新北両市の警戒レベルが「第3級」に引き上げられ、同19日からは対象地域が全国に拡大されている。陳氏は、引き続き警戒を続ける必要があると強調し、レベルは「引き下げないし、引き上げるつもりもない」とした。

新規に発表された計472人の居住地は、新北市が227人で最多。以下は多い順に、台北市152人、苗栗県51人、桃園市11人、台中市7人、基隆市7人、彰化県6人、新竹市2人、南投県2人、花蓮県1人、宜蘭県1人、新竹県1人、屏東県1人、高雄市1人、嘉義県1人、雲林県1人。

死者は21人。30~90代の男性14人、女性7人で、先月27日から今月2日までに死亡したという。

海外からの輸入症例は2人。4日現在、台湾で確認された感染者は累計1万446人で、このうち国内感染は9248人、死者は187人となっている。

(張茗喧、江慧珺/編集:塚越西穂)


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