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  • 社会

台北の学生108人が自主健康管理 陽性者と同時間帯にモスク参拝/台湾

2021/04/28 19:04
台北清真寺(モスク)

台北清真寺(モスク)

(台北中央社)新型コロナウイルスの感染者と同時間帯に台北清真寺(モスク)を参拝していたため、自主健康管理(公共の場への出入り自粛など)措置の対象となった台北市内の学生が108人に上ることが分かった。台北市政府衛生局が28日明らかにした。

チャイナエアライン(中華航空)の貨物機操縦士やその家族の感染が相次いで分かっており、うち複数人が16日昼過ぎ、同寺を参拝していた。中央感染症指揮センターは同時間帯に同寺を訪れていた人全員に対し、14日間の自主健康管理を呼び掛けた。この日の参拝者は約400人いたとみられる。

自主健康管理の対象となった学生が在籍する大学や専門学校は北部9校にまたがる。うち65人が通う台湾科技大は27日、全授業を来月3日までオンラインに切り替えると発表。台湾大や台湾師範大は対象者に対し、自主健康管理期間中登校せず、オンラインで授業を受けるよう要請した。

教育部(教育省)は27日、各大学に書面を送付し、感染対策を徹底するよう求めた。

(陳昱婷、陳至中/編集:楊千慧)


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