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  • 社会

中華航空の貨物機操縦士、新たに2人感染確認 計8人に/台湾

2021/04/26 16:34
中華航空の貨物機操縦士の感染に関する相関図

中華航空の貨物機操縦士の感染に関する相関図

(台北中央社)中央感染症指揮センターは26日、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいるチャイナエアライン(中華航空)貨物機操縦士の関連で、新たに2人の感染を確認したと発表した。台湾内で感染が確認された同航空貨物機操縦士は20日以降で計8人になった。指揮センターは今後、その他の航空会社の乗組員についても検査を行う可能性を明らかにした。

同航空では今月20日、米国路線に乗務した貨物機操縦士2人の感染が判明。同日、オーストラリアでも同航空貨物機操縦士1人の感染が確認された。これを受けて指揮センターは24日から、同航空の操縦士1272 人全員を対象に検査を実施。これまでに514人についてPCR検査の検体採取と判定が完了している。

新たに感染が確認されたのは30代と40代の貨物機操縦士。いずれも台湾人男性で、今月に入って米国路線に乗務していた。30代操縦士は24日にせきや発熱などの症状があり、25日に検査を受けた結果、陽性だった。40代操縦士は、操縦士対象の全員検査で25日に検査を受けたところ、陽性だと分かった。2人の感染源については調査を進めている。

このほか、新たに2人の輸入症例が確認され、台湾内の感染者は計1104人になった。

(張茗喧、余暁涵/編集:名切千絵)


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