映像資産の管理拠点、国家撮影文化センターの台北館が20日、正式開館した。19日の記念式典に出席した李永得(りえいとく)文化部長(文化相)は、「ここは写真家、写真作品のための家だ」と述べ、同館が台湾と世界の写真界をつなぐ接点になることに期待を寄せた。
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