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  • 社会

台湾、新規感染者2人増 フィリピンとクロアチアに行動歴

2021/04/16 20:13
資料写真

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(台北中央社)中央感染症指揮センターは16日、台湾で新型コロナウイルス感染者を新たに2人確認したと発表した。それぞれフィリピンとクロアチアでの行動歴があり、1人は現地で疑わしい症状が出ており、もう1人は感染経験者だった。

長期滞在先のフィリピンから帰国した30代の台湾人男性は今月13日、陰性証明を所持して帰国したが、先月中旬、現地で嗅覚・味覚障害を発症していたことを空港で申告し、検査を受けていた。

もう1人は30代のクロアチア人男性。今年1月、現地でコロナに感染したが、2月に受けた2度の検査で陰性となり、同4日に陰性証明を取得した上で訪台した。入国後、隔離期間を経て同20日に受けた検査でも陰性となり、先月7日から今月13日まで船員として航海していた。台湾に戻った後、出国するために自費検査を受けたところ陽性だった。

16日現在、台湾内の感染者は累計1070人で、このうち954人が海外から持ち込まれた輸入症例。死者は11人。1032人は隔離解除された。

(陳婕翎、呉欣紜/編集:塚越西穂)


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