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台湾、コロナワクチン公費接種対象を拡大 自費接種も今月下旬から予約開始

2021/04/14 19:11
台湾、コロナワクチン公費接種対象を拡大 自費接種も今月下旬から予約開始

台湾、コロナワクチン公費接種対象を拡大 自費接種も今月下旬から予約開始

(台北中央社)新型コロナウイルス対策を担う中央感染症指揮センターは14日、ワクチン公費接種の対象を同日付で公務やスポーツ大会などで出国する人にも拡大すると発表した。21日からは、一般市民向けの自費接種の予約も開始される見通し。

新たに公費接種の対象となったのは、外交などで海外に出張・赴任する人や、台湾代表として国際大会に出場するアスリートなど。主管機関がリストを作成し、同センターの承認を受けた後、被接種者が各自、指定医療機関に予約して接種を受ける。

自費接種は、仕事や留学、医療上のニーズで海外渡航する人などを対象に、初期段階として1万回分が用意される。ワクチン代は無料だが、医療機関で生じる問診料や事務費などは自己負担となる。

台湾は先月22日、医療従事者を最優先としたワクチン接種を開始。以来これまで、行政の防疫関係者や接触リスクが高い業務従事者などへと対象者を段階的に拡大してきた。現在優先資格を有するのは61万8000 人で、同センターが今月14日午前10時までにまとめた資料によれば、このうちすでに接種を受けたのは2万7113人にとどまっている。

(張茗喧、陳至中、編集:塚越西穂)


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