内政部(内務省)の最新の人口に関する統計がこのほど発表され、今年1~3月で人口の減少数が1万2709人となったことが分かった。台湾では昨年、出生数が死亡数を下回る自然減に初めて転じ、その傾向が今年に入ってからも続いた。
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