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タロコ号脱線 死者48人に 救助作業完了/台湾

2021/04/02 17:08
タロコ号脱線 死者48人に 救助作業完了

タロコ号脱線 死者48人に 救助作業完了

(台東、台北中央社)東部・花蓮県のトンネルで発生した台湾鉄路管理局(台鉄)の特急タロコ号の脱線事故による死者は2日午後4時までに48人になった。内政部(内務省)消防署が発表した。救助作業は完了し、車内に取り残されている人はいないという。

列車は北部・新北市樹林を出発して東部・台東に向かっていた。花蓮県秀林郷の清水トンネルに入る際、斜面から落下してきたとみられる作業車に衝突し、トンネル内で脱線した。8両編成で、350人余りが乗車していた。

台鉄や消防署によれば、118人が重軽傷で花蓮や宜蘭県内の病院に運ばれた。

この日は4連休の初日だった。重軽傷者39人を受け入れた花蓮慈済医院によれば、負傷者の多くは帰省客だったという。

(張祈、侯文婷、張茗喧/編集:名切千絵)


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