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  • 社会

嘉義と京都の寺廟、リモートで法会 コロナ退散を祈願/台湾

2021/04/01 11:30
リモート越しにあいさつを交わす新港奉天宮と妙心寺霊雲院の関係者ら

リモート越しにあいさつを交わす新港奉天宮と妙心寺霊雲院の関係者ら

(嘉義中央社)南部・嘉義県の新港奉天宮と京都市の妙心寺霊雲院は3月31日、リモートで法会を開き、新型コロナウイルスの早期退散を祈願した。

両寺廟の交流の始まりは日本統治時代にさかのぼる。1928年、昭和天皇の長寿を願う「今上天皇御寿牌」が妙心寺から新港奉天宮に贈られた。2011年には妙心寺の観音菩薩が新港奉天宮に勧請(かんじょう)され、勧請から今年で10年となる。

節目の年に合わせ、当初は日本側の関係者が訪台する予定だったが、新型コロナの影響でリモート形式での開催となった。

(蔡智明/編集:名切千絵)


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