日本で人生の大半を過ごし、台湾で「忘れられた画家」と称される明治生まれの台湾人画家、呉天華(1911~87)の絵画作品が、生誕110年にして初めて台湾への“里帰り”を果たし、北部・新北市三峡の李梅樹記念館で来月、公開される。
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