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  • 社会

高速道路で20台玉突き事故 2人死亡 濃霧原因か/台湾

2021/02/21 18:54
嘉義県消防局提供

嘉義県消防局提供

(嘉義中央社)台湾西部を走る高速道路台61線の雲林と嘉義の県境で21日午前、トラックや乗用車など車両20台が絡む玉突き事故が発生した。この事故で男女2人が死亡し、8人が負傷した。警察は濃霧による視界不良の上、適正な車間距離が保たれていなかったことなどが原因とみている。

死亡した男性は嘉義から雲林に向かっていた。霧の影響でガスボンベが積まれていた前方の大型トラックにぶつかったとみられる。現場には約40本のガスボンベが散乱していた。

もう1人の死者の女性は、息子が運転する車の助手席に座っていた。同乗者の夫によれば、当時濃い霧がかかっており、前方で玉突き事故が起きていたことに気付いたときにはブレーキが間に合わなかったという。夫と息子は脱出したが、女性が車に取り残され、後続車に追突された。

(黄国芳/編集:荘麗玲)


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